弓道部、学芸部(神楽班)の活動を見学しました
顧問の先生の指導を受けながら射法を極めます。
肩の力を抜いて「引き分け」
「離れ」、見事的中。矢を放った後の「残身(心)」も大切な所作の一つです。
静寂の中に弦の音が響き渡ります。
学芸部(神楽班)は、毎週木曜日に神楽の里にて保存会の方から指導を受けています。
太鼓と鐘の音が響き渡り、息の合った舞を披露。
早池峰大償神楽保存会の方の助言を受けて舞にさらに磨きをかけます。
地域の伝統を守り、後世に伝える役割を担って日々練習に取り組んでいます。
0 件のコメント:
コメントを投稿